AE86（ハチロク　レビン） に　ＳＴＡＣＫメーター取り付け
以前、サージタンクを取り付けたハチロクに、前々から、付けたかったＳＴＡＣＫメーターを取り付けしました。
	ハチロクのメーターをばらしてカーボンの板を切り抜いてＳＴＡＣＫメーターを入れてあります。こうする事でメーターパネルを純正の様に仕上げました。
	メーターパネルの裏側です。余計な所や当たる所は切り取ってありますので、見た目はあまり綺麗ではありませんが、強度もある純正パネルですので大丈夫だと思います。あと、付けてしまえばまったく気にならない所です。白いカプラーはウインカーやサイドブレーキ等の警告灯のカプラーです。ＳＴＡＣＫ自体には、内臓されていませんでしたので後から作りました。
	ＳＴＡＣＫメーターのハーネスです。各センサーに接続します。センサーもセットでした。が、外気温センサーは別売りみたいでした。後で購入しましたが結構いい値段します。たしか１.２万程
	スタックメーターを付けるにあたり、センサーアダプターや、警告灯を用意しました。
	スタックのハーネスをメーター裏に通してあります。
	エアコンパネルの後ろをハーネスを廻してあります。
	メーターパネルの配線です。
	水温センサー
	油温、油圧センサー
	車速センサーですが、純正はワイヤー式ですが、スタックは電気式ですので、そのままではつかないので、Ｒ３２用として出ていた物を付けるとぴったりでしたので、それを使いました、ただ、これは純正のワイヤーに挟み込んで使うのですが、純正はもう必要ないので目クラしてます。
	燃料センサーも違う物に交換しました。純正とは抵抗値が違うので純正メーターには、使えませんが、スタックは設定すればどんなセンサーでも使えます。ですので、走行中でも偏りが少ない今の主流の筒方式に変更しました。
	給気温センサーです。高価ですね。１２０００円
	何とか収まりました。見た目もグッドです。レーシーですね。
	液晶部分に燃料の量や油温、油圧など、色々出ます。
	半ドア、サイド、エンジンチェック、ブレーキ等のライトも付いてますので、一般道でも、安心して走行出来そうです。何よりも見た目が一番のいいところですかね、
戻る	ハチロクにスタックメーター取り付け終了です。