一様、内装を、仕上げました。

アルミ板で、ふたを作り、レザーを張りました。

純正と違和感なくマッチしています。

内装の色に所々違和感があります。

ダッシュを黒に変えたためこうなりました。

今後、他も交換予定。

写真暗くてすいません。

後ろから取りました。サイドブレーキと、シフトのブーツは、手作りで作りました。

クラッチを踏むのにフットレストが大きくて靴が当たるので、ジュウタンの下のプラスチックを抜きました。

概観はフツーです。

今後、外装、足等入れる予定です。

マニュアルのアリストってなかなかいてないので変速して走っている事に違和感があります。

そのうち公認車検取ります。

別のアリストです。が、地味にすごいです。

一見、どこにでもありそうですが、見えない所に金掛かってます。

TRDのフルブッシュ交換しました。
車高調入ってます。
スタビも入ってます。
トムスのメンバーブレース入ってます。
タワーバー前後
どれも外から見えません。
乗り心地いいです。

アリストのNAです。今回初めてチャレンジしたミッションスワップですが、やる前から恐れていた事が起きました。それは、オートマを外すとエンジンがかからない事です。以前のコンピューター制御のエンジンは、ニュートラルスタートをキャンセルするだけでエンジンスタート出来てましたが、以前アルテッツァのエンジンをAT用で制御しようとした時にエンジンスタート出来なかった事から、同じ制御のアリストですので、かからないんじゃ無いかと思いつつ作業開始。ミッション積み込み終了して、セルを回すがエンジンがかかろうとしない。恐れてた事が起こってしまった。さーどうしよかなーって感じでマニュアル用のCPUを探すがある分けない、ターボならスープラのCPUを使えるがNAで、VVTiが付いてるエンジンは、アルテッツァジータとアルテッツァしかないみたい。さーよわったなー^^;オートマの制御を配線図や解説書とにらめっこし、スピードセンサーや、クラッチのセンサーに信号を入れてやるとめでたくエンジン始動。一安心して、マフラー製作開始。片方出しワンオフマフラー装着し、試乗してみました。TRCも生きてるし、ABSも生きてる。スピードメーターもちゃんと動く。成功!です。乗った感想としては、さすが3000ccのエンジンです。トルクがすごいですね、高回転の伸びもなかなかです。重たい車体をぐいぐい押し出します。ノーマルのデフでもそこそこ利きます。後は、足回りを入れて行かないと今のダウンサスでは、無理ですね、今後もっとよくなる気がします。今回部品代込みで35万ほどで出来ました。ツインプレートのクラッチが高いのがネックですね。クイックシフトy!で落としたんで、今週装着です。

出来ました。

と、言うか、写真がないです。

製作途中の写真が無いので、完成写真だけです。
この写真は、内装の仕上げ前です。

きっちり仕上げます。

誰か、デジカメ下さい。

TTEのマフラーを、手に入れました。

高いのに、溶接がちょっと雑ですね。

タイコの形が特徴ありますね、手作りの様ですが、本当の所は、わかりません。

後ろからの装着写真です。

判りにくいですが、バンパーをカットして、取り付けました。

元の位置より上に上げて装着してあります。

普通につけると、あと、4センチほど、下に出口がきます。

トムスのメンバーブレースに、マフラーがあたります。マフラーを少し凹ませてつけました。

色々なメーカーの部品を付けていくとこういう事は、珍しくありませんが、ちょっといやですね。

音量、音圧、サウンド共、いい感じです。少し、速くなったのも、体感出来ました。

装着完了です。

さて、次は、何をするんでしょうか?

トムスのメンバーブレースをつけました。

取り付けは、簡単でした。

剛性アップ体感できます。

リアもついてます。




上のマニュアルミッションにスワップした、アリストを
シルバーから、赤に全塗装しました。